2026-09

売却の基礎知識

「置いていきます」と言っただけでは、決まっていません。付帯設備表という書面【現役宅建士が解説】

引渡しの数日前に、売主・買主・仲介会社の担当者で立会い確認が行われます。買主と一緒に部屋を確認していたら、あるはずのものがありません。「置いていくと聞いていたのですが」売主にも心当たりはあります。たしかに、そんな話をした。ただ、いつ、誰に、...
売却の基礎知識

「大手だから」「地元〇年だから」は、あなたの物件について何も言っていません【現役宅建士が解説】

査定に来た担当者が、思っていた人と違った。想像より若かった。女性だった。他社は3人で来たのに、この会社は1人だった。——どれも、こちらが勝手に描いていた人物像との差です。仕事の中身とは、まだ何の関係もありません。それでも不安になります。その...
売却の基礎知識

セカンドオピニオンは乗り換えではない。マイソクと3つの数字で確かめる【現役宅建士が解説】

売り出してから2か月が過ぎた。内覧は数えるほどで、報告書には「活動中」と書かれている。担当者の対応が悪いわけでもない。それでも、何かが引っかかったまま消えない——そういう状態の方に向けて書いています。先に結論を書きます。他社に意見を聞くこと...
売却の基礎知識

「売主様は聞かなくて大丈夫ですよ」。重要事項説明に、売主も同席したほうがいい理由【現役宅建士が解説】

重要事項説明は買主に向けて行われますが、売主が同席してはいけない決まりはありません。買主に何がどう伝わったか、その場で確かめられる唯一の機会です。
売却の基礎知識

売買契約書に、宅建士の説明義務はありません。だから売主が確かめること【現役宅建士が解説】

説明義務があるのは重要事項説明書で、売買契約書ではありません。読み上げられないまま署名することになる。そのとき売主が自分で確かめることは何か。
売却の基礎知識

あなたの部屋の鍵が、建物全体のオートロックを開けます【現役宅建士が解説】

暗証番号は基本的に変わりません。一度知られれば、2回目からは報告がなくても開けられます。鍵の預け方は、現地・鍵取・立ち会いの3つ。契約する前に決めておく話です。
売却の基礎知識

その塀は、誰のものですか。境界の塀と、売るときに問われること【現役宅建士が解説】

土地の所有権と、塀の所有権は別です。敷地の内側にあっても、自分のものとは限りません。買主から「壊していいですか」と聞かれたとき、何と答えるか。
売却の基礎知識

買主に一度も会わないまま、契約が終わることがあります。持ち回り契約【現役宅建士が解説】

売買契約は、売主と買主が同じ場に集まらなくても成立します。買主に一度も会わないまま契約が終わることがある。そのとき売主が確かめておくことは何か。
売却の基礎知識

専任の宅地建物取引士がいない会社。処分でいちばん多い違反と、名簿での確かめ方【現役宅建士が解説】

売却の相談を重ねているうちに、担当者とはすっかり顔なじみになります。ただ、こう聞かれたことはないでしょうか。その会社の事務所に、専任の宅地建物取引士はいますか。担当者本人が宅建士かどうかとは、別の話です。そして、公表されている行政処分の記録...
売却の基礎知識

報告書は届くのに「活動中」の一行だけ。何を聞けば答えが返るか【現役宅建士が解説】

報告の頻度と方法は宅建業法が定めていますが、内容については規定がありません。「活動中」だけの報告書が違反にならないのはそのためです。では、何を聞けば答えが返るのか。
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現役宅建士監修
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ここは、不動産会社に聞きにくいことを聞く場所です。

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