契約

売却の基礎知識

「置いていきます」と言っただけでは、決まっていません。付帯設備表という書面【現役宅建士が解説】

引渡しの数日前に、売主・買主・仲介会社の担当者で立会い確認が行われます。買主と一緒に部屋を確認していたら、あるはずのものがありません。「置いていくと聞いていたのですが」売主にも心当たりはあります。たしかに、そんな話をした。ただ、いつ、誰に、...
売却の基礎知識

「売主様は聞かなくて大丈夫ですよ」。重要事項説明に、売主も同席したほうがいい理由【現役宅建士が解説】

重要事項説明は買主に向けて行われますが、売主が同席してはいけない決まりはありません。買主に何がどう伝わったか、その場で確かめられる唯一の機会です。
売却の基礎知識

売買契約書に、宅建士の説明義務はありません。だから売主が確かめること【現役宅建士が解説】

説明義務があるのは重要事項説明書で、売買契約書ではありません。読み上げられないまま署名することになる。そのとき売主が自分で確かめることは何か。
売却の基礎知識

買主に一度も会わないまま、契約が終わることがあります。持ち回り契約【現役宅建士が解説】

売買契約は、売主と買主が同じ場に集まらなくても成立します。買主に一度も会わないまま契約が終わることがある。そのとき売主が確かめておくことは何か。
売却の基礎知識

家の前の道路は、誰のものですか。公道・私道の二択では終わらない売却前の確認【現役宅建士が解説】

あなたの家の前の道路は、誰が所有しているでしょうか。毎日そこを歩き、車を出し入れしているのに、答えられる方はほとんどいません。住んでいるあいだは知らなくても困らないからです。困るのは、売るときです。買主が決まってから「この道路の承諾書が必要...
売却の基礎知識

媒介契約を途中でやめたい。費用を請求されるのか、されないのか【現役宅建士が解説】

専任媒介契約の途中解約はできますが、一方的にやめられる契約ではありません。標準媒介契約約款には費用の償還と違約金の両方があり、どちらになるかは原因で決まります。上限、解除の手順、やめた後2年の注意点まで現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

隣の家が売るので、覚書に押印してほしいと言われた。押す前に確認すること【現役宅建士が解説】

ある日、隣の家の人が、知らない人を連れて訪ねてきます。「今度うちを売ることになりまして」「これ、境界の確認の書類なので、押印だけお願いできますか」。紙を1枚渡される。図面が付いている。期限を言われることもあります。「来週までに」「決済が決ま...
売却の基礎知識

担当者とのやり取り、LINEで大丈夫ですか。記録として残らない4つの理由【現役宅建士が解説】

担当者とのやり取りをLINEで行う会社が増えています。便利ですが、送信取消で消せる、画像やPDFが期間で消えるなど、記録としては弱い性質があります。何かあってから切り替えても遅い理由と、使い分けの方法を現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

境界確認書に押印してもらえない。「はんこ代」と、その先にある選択肢【現役宅建士が解説】

境界確認書に押印してもらえないとき、背景にあるのは金銭よりも過去の経緯です。はんこ代の実態、筆界特定制度の限界、境界非確定のまま売る選択肢まで、現役宅建士が実務の側から解説します。
売却の基礎知識

物件状況報告書は自分で書く。不動産会社に「書いておきます」と言われたときの判断【現役宅建士が解説】

物件状況報告書は売主が法的責任を負う書類です。不動産会社に代筆を頼むと、記載漏れがあったときに「担当者が書いたから」は通用しません。契約不適合責任との関係と、自分で書くべき理由を現役宅建士が解説します。
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例)「囲い込みされていないか心配」「レインズに登録されているか確認したい」「担当者が信用できない」