不動産取引の基礎

売却の基礎知識

媒介契約書をまだ渡されていない。それは交付義務違反にあたるのか【現役宅建士が解説】

不動産会社に売却を依頼した。査定も受けたし、担当者とも話は進んでいる。写真も撮ってもらった。ところが、媒介契約書が手元にありません。「あとでお持ちします」と言われたまま数週間が経った。あるいは、そもそも書面の話が出ていない。これは、通常では...
売却の基礎知識

「この価格では売れません」と言われた。買取に切り替える前に確認すること【現役宅建士が解説】

「この価格では売れません」と言われたとき、買取に切り替える前に確認することがあります。売れないのは結果であって、原因ではありません。調査はいつ行われたのか、資料は開示されるのか。順番に聞く9つの質問を現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

家の前の道路は、誰のものですか。公道・私道の二択では終わらない売却前の確認【現役宅建士が解説】

あなたの家の前の道路は、誰が所有しているでしょうか。毎日そこを歩き、車を出し入れしているのに、答えられる方はほとんどいません。住んでいるあいだは知らなくても困らないからです。困るのは、売るときです。買主が決まってから「この道路の承諾書が必要...
売却の基礎知識

媒介契約を途中でやめたい。費用を請求されるのか、されないのか【現役宅建士が解説】

専任媒介契約の途中解約はできますが、一方的にやめられる契約ではありません。標準媒介契約約款には費用の償還と違約金の両方があり、どちらになるかは原因で決まります。上限、解除の手順、やめた後2年の注意点まで現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

媒介契約を結んだのに、報告が来ない。1週間・2週間という期限と、来ないときにできること【現役宅建士が解説】

媒介契約を結んだのに報告が来ない。宅建業法34条の2は、専属専任媒介なら1週間に1回以上、専任媒介なら2週間に1回以上の報告を義務づけ、これに反する特約は無効と定めています。確認することと求め方を現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

隣の家が売るので、覚書に押印してほしいと言われた。押す前に確認すること【現役宅建士が解説】

ある日、隣の家の人が、知らない人を連れて訪ねてきます。「今度うちを売ることになりまして」「これ、境界の確認の書類なので、押印だけお願いできますか」。紙を1枚渡される。図面が付いている。期限を言われることもあります。「来週までに」「決済が決ま...
売却の基礎知識

越境物を告知しないまま売ると何が起きるか。地中・地上・上空の3層で整理する【現役宅建士が解説】

越境は当事者どうしでしか解けないため、物件に付いた制約として次の所有者へ引き継がれます。地中・地上・上空の3層で見直し、告知の形を決めるまで。
売却の基礎知識

担当者とのやり取り、LINEで大丈夫ですか。記録として残らない4つの理由【現役宅建士が解説】

担当者とのやり取りをLINEで行う会社が増えています。便利ですが、送信取消で消せる、画像やPDFが期間で消えるなど、記録としては弱い性質があります。何かあってから切り替えても遅い理由と、使い分けの方法を現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

不用品の買取業者を家に呼ばない。めんどくさいけれど、それがあなたと家族を守ります【現役宅建士が解説】

不用品や貴金属の買取業者を家に呼ぶと、渡しているのは物の情報だけではありません。窓の種類、カメラの位置、家族の在宅時間まで見られています。そして万一のとき、失われるのは盗まれた物だけでなく家の資産価値そのものです。持ち込むという選択を現役宅建士が解説します。
売却の基礎知識

一括査定に申し込むと何が起きるか。住所を出す前に知っておきたいこと【現役宅建士が解説】

一括査定に申し込むと住所が複数社に渡り、電話・訪問・郵便が始まります。最初の電話をかけてくるのは誰か、感じの良さで判断してはいけない理由、そして個人情報の止め方まで。申し込む前に知っておきたいことを現役宅建士が解説します。
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